【京都4R・2歳新馬】スリートップキズナが重馬場を苦にせず初戦V、田辺「いい意味で落ち着いてた」

4R メイクデビュー京都 スリートップキズナが直線抜け出し、新馬戦を快勝。 (カメラ・高橋 由二)
4R メイクデビュー京都 スリートップキズナが直線抜け出し、新馬戦を快勝。 (カメラ・高橋 由二)

 10月18日の京都4R・2歳新馬戦(芝1400メートル=18頭立て)は3番人気のスリートップキズナ(牡、美浦・伊藤圭三厩舎、父キズナ)が差し切った。勝ち時計は1分23秒5(重)。

 16番枠から五分の発馬で馬群の中団外側を追走。直線に向くと、馬場の外側から最後まで伸びて上がり最速をマーク。ゴール直前で逃げていたバウンシーダンス(和田竜騎手)をかわした。田辺騎手は「スタートでは思ったよりもダッシュがつかなくて、いい意味で落ち着いていました。二の脚で挽回して、直線では馬場の悪いところを通らずにいけました。メンバーはそろっていましたが、稽古通りに走ってくれました」と評価した。

 伊藤圭調教師は「調教でいい感じで期待していた。前向きな気性でこの距離からにしたが、思ったよりもずぶかったね。マイルくらいまで持ってくれれば」と今後を見据えた。

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