智弁学園が滋賀学園に延長10回でサヨナラ勝ちで準々決勝進出

4回1死満塁、中前へ勝ち越しの適時打を放つ智弁学園・西村王雅(カメラ・谷口 健二)
4回1死満塁、中前へ勝ち越しの適時打を放つ智弁学園・西村王雅(カメラ・谷口 健二)

◆秋季近畿大会 ▽1回戦 智弁学園9X―8滋賀学園(18日・わかさスタジアム京都)

 来春の第93回センバツ高校野球大会の出場校を決めるための重要な参考資料となる秋季近畿大会が開幕した。智弁学園(奈良2位)が滋賀学園(滋賀1位)に延長10回にサヨナラ勝ちし、準々決勝に進出した。

 2点のビハインドの延長10回。1死一、二塁で5番・併和(はが)拓海左翼手と7番・森田空中堅手(ともに2年)の適時打で同点とした。1死満塁で途中出場の竹村日向二塁手(2年)がサヨナラ打を右前に放った。勝利の立役者は「打ったのはストレート。ベンチからスクイズのサインが出ていたが、前川から初球から行けと言われて初球から振った。人生初のサヨナラ打です」と声を弾ませた。

 投げては、来秋のドラフト候補左腕・西村王雅投手(2年)が10回9安打7奪三振8失点で「回によってムラがありすぎた。もっとしっかり投げられるようにしたい」と準々決勝進出にも反省を忘れなかった。

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