【菊花賞】無敗3冠狙うコントレイルが順調 助手「ここまではイメージ通り」

キャンターで坂路コースを駆け上がるコントレイル(カメラ・高橋 由二)
キャンターで坂路コースを駆け上がるコントレイル(カメラ・高橋 由二)

 第81回菊花賞・G1(10月25日、京都・芝3000メートル)で史上3頭目の無敗でのクラシック3冠を目指すコントレイル(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は順調そのもの。レースを1週間後に控えた18日、栗東・CWコースを1周し、その後は坂路を59秒6―14秒6で駆け抜けた。

 前日の雨で路面は重くなっていたが、馬場に脚を取られることなくスムーズに走った。担当の金羅隆調教助手は「かなり馬場が悪かったけど、集中して走っていました。1週前にCWコースで(福永)祐一さんに乗ってもらって、競馬モードになっています。前走は目いっぱいのレースではないので、回復が早かったです。ここまではイメージ通りです」と手応えを感じている。

 秋初戦の神戸新聞杯では楽々と抜け出し、2馬身差の完勝。レース後、大山ヒルズ(鳥取伯耆町)に放牧に出さず在厩のまま次に向かうのは初めてだが、変わらず順調に調整は進んでいる。

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