ドジャースが2連勝で意地の逆王手 勝負の行方はナ・リーグも第7戦へ…初回の速攻劇で逃げ切り

3勝3敗のタイに戻し、ハイタッチで喜ぶドジャースナイン(ロイター)
3勝3敗のタイに戻し、ハイタッチで喜ぶドジャースナイン(ロイター)

◆メジャーリーグ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 ドジャース(西地区1位・第1シード)3―1ブレーブス(東地区1位・第2シード)=17日、テキサス州アーリントン・グローブライフフィールド=

 ナ・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(LCS)第6戦が17日(日本時間18日)に行われ、負ければ敗退が決まる崖っぷちのドジャースが、初回に奪った3点を守りぬいて、勝負の行方を最終第7戦に持ち越した。

 対戦成績2勝3敗で迎えた第6戦。ドジャースは初回に勝負を決めた。初回。1死走者なしからシーガーが右翼へ先制ソロを放つと続くターナーも中堅へソロ。さらには1死一、三塁からベリンジャーが右前適時打を放って、一気にブレーブス先発・フリードから3点を奪った。

 この日のドジャースはこの3点で十分だった。2回以降は追加点を奪えずにいたが、先発のビューラーが6回7安打無失点、6奪三振と好投。先制点を奪った直後の2回には、無死満塁のピンチを背負ったが、後続を抑えて得点を与えなかった。7回からは3投手がトライネン、バエスとつないで、9回はジャンセンが締めくくった。失ったのはトライネンが7回にアクーニャに許した適時二塁打の1点だけだった。

 ブレーブスの2連勝で始まった今シリーズ。3戦目は初回にドジャースが11点を奪って制したが、4戦をブレーブスが取ってリーグ優勝とワールドシリーズ進出へ王手をかけた。だが、5、6戦目はドジャースが意地を見せて連勝。逆王手をかけて、ア・リーグのLCSと同様に第7戦に突入することになった。両リーグともにLCSが第7戦にまでもつれるのは史上3度目だ。

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