ビーレフェルト堂安律、バイエルンからブンデス初ゴール! 絶対王者相手に孤軍奮闘

堂安律
堂安律

 ドイツ1部・ビーレフェルトの日本代表MF堂安律(22)が、17日のバイエルン戦でブンデスリーガ初ゴールを決めた。

 右ウイングで先発した堂安は、立ち上がりからドイツの絶対王者相手に守備に奔走。後半6分までにバイエルンのポーランド代表FWレバンドフスキ、元ドイツ代表FWミュラーに2ゴールずつを奪われ、4点を追う厳しい展開に。しかし後半13分、カウンターから相手ゴール前右サイドでパスを受けた堂安が、フェイントから縦に仕掛けて右足でシュート。DFの股を抜いたシュートは、バイエルンのドイツ代表GKノイアーの牙城を破ってネットを揺らした。

 この試合、堂安はバイエルンに主導権を握られる展開の中、激しい守備からカウンターの起点となり、少ないチャンスの中で前半にも自ら仕掛けて2本のミドルシュート、後半立ち上がりにはスルーパスで決定機を演出するなど好プレーを披露。後半25分にも決定機を迎え、左足で狙ったがシュートはゴール上に外れた。試合は後半31分、バイエルンのフランス代表MFトリッソが退場し、ビーレフェルトは数的有利となったが、追加点は奪えなかった。

 試合は1―4と完敗したが、堂安は後半45分に途中交代するまでチーム最多となる4本のシュートを放つなど奮闘した。「得点への飢え、そういうのは全身むき出しにしていきたい」と語っていた日本代表での2試合は、カメルーン戦で先発、コートジボワール戦で途中出場もともに無得点。不完全燃焼に終わっていたが、所属クラブに戻ってさっそく結果を残した。

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