【巨人】畠世周、自身4連勝へスライド登板「やることは変わらない」…日本S先発残り1枠奪う

キャッチボールで調整する畠
キャッチボールで調整する畠

 巨人の畠世周(せいしゅう)投手(26)がスライド登板することが17日、決まった。この日、登板予定だったDeNA戦(横浜)が雨天中止となり、翌18日の同カードに先発する。右腕は「やることは変わらないので、しっかり準備をして登板に臨みます」と気を引き締めた。

 ここまで8戦3勝3敗、防御率3・16。今季初先発した7月31日の広島戦(東京D)から8月まで4試合で3連敗だったが、緊急先発となった9月20日のDeNA戦(横浜)で結果を残すと、その試合を含む4試合で自身3連勝中。23イニングで2失点、防御率0・78と好調をキープしている。

 中継ぎ陣では中川が離脱し、大江、高梨、ビエイラ、鍵谷らが連投するなど負担が大きくなっている。「一人ひとり、目の前のバッターを抑えることしかできない。任されたところを投げていく」と話していた畠。自身4連勝を目指し、先発としての任務を全うする。

 また、リーグ優勝を目前に控え、首脳陣は日本シリーズの選手起用に考えを巡らせる時期。先発4枚は必要で、現状では菅野、戸郷、サンチェスが“当確”。残り1枠を若手投手が争うことになる。候補となる高橋、今村も結果を残している。好調な畠も負けじと猛アピールしてみせる。

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