ボートレース大村【SGダービーまであと2日】年間最多Vうかがう峰が大会初制覇に挑む

今やボートレース界の顔にまで成長した峰がダービー初制覇を狙う
今やボートレース界の顔にまで成長した峰がダービー初制覇を狙う

■総展望 

 初日12Rドリーム戦の枠番は選考期間(19年8月1日~20年7月31日)の勝率上位5人と推薦枠1人で、メンバーは以下の通り。

 〈1〉峰  竜太(佐賀)

 〈2〉白井 英治(山口)

 〈3〉上平 真二(広島)

 〈4〉前本 泰和(広島)

 〈5〉毒島  誠(群馬)

 〈6〉桐生 順平(埼玉)

 獲得賞金トップを独走する峰は、直前のG1まるがめ開設68周年記念の優勝で今年は13V。野中和夫さんが持つ年間最多優勝記録16に迫る勢いだ。21年前期適用(審査期間は10月末まで)勝率の9点超えなど記録への挑戦へ、気持ちの入り方が違う。初制覇となる「ダービー王」の称号を全力で獲りに行く。

 現在賞金ランク5位の白井はダービー後にF休みに入るため、11月のSGチャレンジカップ(蒲郡)は出場できない。GPトライアル2ndのベスト6入りへは今大会がラストチャンス。好気合で乗り込んでくる。

 昨年の児島大会でダービー初制覇の毒島は今年の成績がもうひとつ。6度のSG優勝のうち5回がナイター開催と、得意とするナイターSGで連覇とともに賞金アップを狙う。同じ関東勢の桐生は賞金ランク23位。GP出場へは黄信号の現状だ。上平は大敗知らずで20年後期適用勝率は8・13の高い数字。前本は内寄りからさばいて手堅く連に絡んでくる。

 昨年MVPの石野貴之は賞金加算が必須。16年SGチャレンジカップ優勝の水面で目の色を変えてくる。直前の平和島周年を優勝した瓜生正義は史上最多の大会4回目のVを狙う。今年念願のSG覇者となった徳増秀樹と篠崎仁志、地元からは18年ぶりのダービーVを狙って原田幸哉が出場する。

(平田 裕二)

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