G1クライマックス優勝戦はSANADAと飯伏幸太に決定…新日両国大会全成績

EVILを破り、優勝決定戦進出を決めたSANADA(新日本プロレス提供)
EVILを破り、優勝決定戦進出を決めたSANADA(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会(17日、東京・両国国技館、観衆2917人)

 東京五輪(延期)のため、今年は秋開催となったシングル最強決定リーグ戦のBブロック公式戦の最終戦が行われた。

 メインイベントで、初優勝を狙うSANADA(32)が前IWGPヘビーとインターコンチネンタルの2冠王・EVIL(33)と元タッグパートナー対決。セコンドのディック東郷(51)の介入などEVILのダーティーな攻撃を正攻法の戦いで打ち破り、快勝。ブロック首位通過を決め、18日の優勝決定戦でAブロック首位の前年覇者・飯伏幸太(38)と対戦することになった。

 2冠王・内藤哲也(38)はセミファイナルでKENTA(39)に逆転の首固めで敗れ、3敗目。史上初の3冠の夢は潰(つい)えた。

 過去3回優勝の棚橋弘至(43)はザック・セイバーJr.(33)のサブミッションに真っ向から対抗し、快勝。有終の美を飾った。

 ジュース・ロビンソン(31)は後藤洋央紀(41)を破り、4勝目。YOSHI―HASHI(38)は「KOPW2020」王者・矢野通(42)との「CHAOS」同門対決を制し、2勝目を挙げた。

 ▽15分1本勝負

 〇ゲイブリエル・キッド(8分16秒 ダブルアームスープレックス→片エビ固め)上村優也●

 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負

 〇YOSHI―HASHI 2勝7敗=勝ち点4(6分10秒 緊箍児)矢野通 3勝6敗=勝ち点6●

 ▽同

 〇ジュース・ロビンソン 4勝5敗=勝ち点8(12分07秒 パルプフリクション→片エビ固め)後藤洋央紀 4勝5敗=勝ち点8●

 ▽同

 〇棚橋弘至 4勝5敗=勝ち点8(12分01秒 エビ固め)ザック・セイバーJr. 5勝4敗=勝ち点10●

 ▽同

 〇KENTA 5勝4敗=勝ち点10(21分06秒 首固め)内藤哲也 6勝3敗=勝ち点12●

 ▽同

 〇SANADA 6勝3敗=勝ち点12(27分01秒 オコーナーブリッジ)EVIL 6勝3敗=勝ち点12●

 ※SANADA、EVIL、内藤が勝ち点12で並ぶも直接対決で2人を破っているSANADAが優勝決定戦進出

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