【Bリーグ】川崎が接戦を制し逆転勝ち カルファニらの活躍で5連勝

川崎のマティアス・カルファニ(C)KAWASAKI BRAVE THUNDERS
川崎のマティアス・カルファニ(C)KAWASAKI BRAVE THUNDERS

◆B1リーグ第3節 川崎ブレイブサンダース82―80広島ドラゴンフライズ(17日、とどろきアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、広島ドラゴンフライズを82―80で下した。接戦を制し、連勝を5に伸ばした。

 川崎は第1クオーター(Q)、試合開始直後から広島の猛攻を受け、4つのターンオーバーを犯すなどミスを重ねリードを奪われた。第2Qでも広島の勢いを止められない。流れをつかみたい川崎は、オフィシャルタイムアウト後にディフェンスをゾーンに変更。広島の攻撃を制御することに成功した。オフェンス面でも、ニック・ファジーカス(35)らの得点で、34―42と徐々に点差を縮めた。

 第3Q、辻直人(31)のフリースローなどで加点すると、さらに辻の3ポイント(P)で一時逆転に成功。広島の追撃もあり、62―62の同点で最終Qへ進んだ。第4Qの序盤、広島が68―73で抜け出した。追いつきたい川崎は、佐藤賢治HC(40)が、ファジーカス、マティアス・カルファニ(28)、パブロ・アギラール(31)の“ビッグラインアップ”を形成。ミスマッチを狙った攻撃で得点をあげ再逆転。最後まで粘る広島を振り切り、接戦で5連勝を飾った。

 ビッグラインアップの一角のカルファニは「自分たちが何をしなければならないのかをハーフタイムに確認して、しっかりとディフェンス、オフェンスを成功させること、それによって最後勝つことができて良かった」とゲームを振り返った。

 また、この試合でB1通算2000得点を達成した辻は「Bリーグが始まってからたくさん怪我の経験をして、5シーズン目でようやく2000得点を達成することができた。(ホームの)とどろきで達成できたことは本当に嬉しい」と喜んだ。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請