【北信越】敦賀気比・東監督の甥・東鉄心が延長10回サヨナラ安打、5年ぶりセンバツ当確

延長10回2死一、三塁でサヨナラ中前打を放って喜ぶ敦賀気比・東
延長10回2死一、三塁でサヨナラ中前打を放って喜ぶ敦賀気比・東

◆高校野球秋季北信越大会▽準決勝 敦賀気比5×―4関根学園=延長10回サヨナラ=(17日・富山市民)

 敦賀気比(福井1位)が関根学園(新潟3位)に延長10回サヨナラ勝ち。決勝進出を決め、来年センバツ出場が当確となった。

 1点を追う9回2死一、二塁で、プロ注目の4番・大島正樹中堅手(2年)が同点右前打。延長10回2死一、三塁から、東哲平監督(40)の甥の1番・東鉄心(てっしん)二塁手(2年)が二遊間を破るサヨナラ安打を放った。

 初回に先発の左腕・竹松明良(2年)が肩、肘の痛みのため、打者1人を抑えたところで交代。大島が左腕として公式戦初登板し、2回2/3を4安打3失点でリードを許したが、昨年U―15日本代表の1年生右腕・上加世田頼希(うえかせだ・らいき)が7回6安打1失点と粘投。8回3点差を追いついた準々決勝の新潟明訓(新潟2位)戦に続き、2試合連続の延長戦を制した。

 2016年以来のセンバツ出場が確実となり、主将の大島は「投手のアクシデントもあったけど、自信を持って、あきらめずに戦えた」と胸をなで下ろした。(『報知高校野球』取材班)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請