【北信越】上田西が4季連続王者・星稜に逆転勝ち、センバツ初出場確実

9回2死で星稜・中田(右)を投ゴロに仕留め、決勝進出を決めた上田西・山口
9回2死で星稜・中田(右)を投ゴロに仕留め、決勝進出を決めた上田西・山口

◆高校野球秋季北信越大会▽準決勝 上田西5―4星稜(17日・富山市民)

 上田西(長野2位)が星稜(石川1位)を逆転で破り、初の決勝進出。2013、15年と夏2度の甲子園出場校が、来年センバツ初出場を確実とした。

 3点を追う6回1死二、三塁。5番・飛鳥井洸(あすかい・ひろ)二塁手(2年)が4回の左越えソロに続き、2打席連発の同点3ランを左翼席上段にたたき込んだ。8回2死二塁の守りでは、プロ注目の笹原操希(みさき)中堅手(2年)が中前安打を本塁好送球でタッチアウト。直後の攻撃で1死満塁から、8番・小川隼弥捕手(1年)が勝ち越し左前打を放った。

 2018年春から昨秋まで北信越大会4連覇中だった星稜を撃破。今春就任した吉崎琢朗監督(37)は「選手たちが粘り強く戦ってくれた」と目を潤ませた。(『報知高校野球』取材班)

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