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【府中牝馬S・敗者の弁】ダノンファンタジー、シゲルピンクダイヤ、フェアリーポルカは重馬場に沈む

6着のダノンファンタジー(手前、カメラ・池内 雅彦)
6着のダノンファンタジー(手前、カメラ・池内 雅彦)

 ◆第68回府中牝馬S・G2(10月17日、東京・芝1800メートル、重)

 8頭立てで争われ、7番人気のサラキア(牝5歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)が北村友一騎手を背に直線で力強く抜け出し、3馬身差をつけて重賞初制覇を飾った。同馬はエリザベス女王杯(11月15日、阪神)の優先出走権を手にした。勝ち時計は1分48秒5だった。

 6番人気のシャドウディーヴァ(内田博幸騎手)が2着に続き、内から追い上げた最低8番人気のサムシングジャスト(松山弘平騎手)が3着だった。1番人気に支持されたラヴズオンリーユー(Mデムーロ騎手)は5着に敗れた。下位人気3頭での決着で、3連単は18万9020円の波乱だった。

 川田騎手(ダノンファンタジー=6着)「具合は抜群に良かったので、不得意な馬場でも、着差以上に走り切ってくれました」

 幸騎手(シゲルピンクダイヤ=7着)「レースはしやすかったけど、緩い馬場は得意ではない。乾いた馬場なら、もっとやれると思う」

 和田竜騎手(フェアリーポルカ=8着)「具合は良かった。道中もリズム良くいけたが、追い出してからバラバラになってしまった。今日のような滑るような馬場は、よくないのかな」

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