【広島】森下暢仁が先輩・柳裕也との「明大対決」に“判定勝ち”も白星逃げた 打線の援護受けて柳は4勝目

9勝目を逃した広島・森下
9勝目を逃した広島・森下

◆JERAセ・リーグ 広島―中日(17日・マツダ)

 新人王を狙う広島・森下暢仁投手(23)と中日・柳裕也投手(26)の「明大対決」は投手戦となり、後輩の森下が“判定勝ち”したが、8回にリリーフ陣が打たれて9勝目を逃した。

 明大では同じくエースで主将だった柳と森下。柳が4年、森下が1年の時に寮で同部屋だった。森下は公私両面で柳の背中を見ながら学んだ。その“師匠”との初対決に「先輩だけど、いい投げ合いができればいいと思う。負けないようにしたい」と前日に話していた森下は、序盤から150キロ超のストレートと緩い変化球のコンビネーションで圧倒。4回には2死一、三塁で高橋に左前適時打を許したが、7回まで96球投げ5安打1失点、8奪三振。規定投球回に達し、防御率も2・21となった。打者としても2回の打席で右翼線二塁打を放つなど、投打に躍動。内容的には勝ちに匹敵する好投だった。

 一方、「チームの為に一球一球気持ちを込めて、投げていきたいと思う」と話していた柳は、7回8安打2失点で4勝目をマークした 。

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