昨季王者・立命大がベスト4進出 主将・立川玄明、前半だけで3タッチダウン

TDを決めた立命大RB立川玄明
TDを決めた立命大RB立川玄明

◇関西学生アメリカンフットボール1部 立命大36―3桃山学院大(17日、王子スタジアム)

 初のトーナメント方式で行われる関西学生アメリカンフットボール1部が開幕し、昨季王者の立命大が今季昇格した桃山学院大に快勝してベスト4進出を決めた。

 立命大は第1クオーターから主将のRB立川玄明(ひろあき、4年)が先制タッチダウン。1年から試合に出場している主将は前半だけで3つのタッチダウンを奪って力を見せつけ、後半にも得点して大差で1勝をつかみ取った。

 11月8日に王子スタジアムで行われる準決勝で関大と対戦。昨季は1部で優勝したものの、甲子園ボウルの出場を逃しただけに、今季は頂点まで駆け上がる。

 ◇今季の関西学生アメフト コロナ禍により、1部リーグは例年の8チーム総当たりではなく、初めてトーナメント方式で開催。全チーム3試合ずつ戦う。1941年のリーグ創設後、戦争のため中断した43~45年を除いてリーグ方式で行わないのは初。準決勝までは無観客、決勝は有観客開催を目指す。優勝チームは12月13日の甲子園ボウルで関東学生代表と対戦。全リーグ間で入替戦や自動昇格、降格は行わない。

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