【京都11R・太秦S】ベストタッチダウンが逃げ切りV 岩田康「強かったです」

逃げ切ったベストタッチダウン(カメラ・内尾 篤嗣)
逃げ切ったベストタッチダウン(カメラ・内尾 篤嗣)

 10月17日の京都11R・太秦S(3歳上オープン、ダート1800メートル、13頭立て)は2番人気のベストタッチダウン(牡4歳、栗東・橋口慎介厩舎、父タートルボウル)が逃げ切り、オープン特別初勝利となった。勝ち時計は1分48秒1(不良)。

 ベストタッチダウンは内枠(3番)から先手を取り、1000メートルを1分ちょうどで通過。直線で後続の追い上げを封じて逃げ切った。岩田康誠騎手は「強かったです」と会心の笑顔。管理する橋口調教師は「状態が良かったですからね。前走(アンタレスS=14着)はトモ(後肢)をひねって力を出しておらず、参考外でした。こういう馬場で枠も良かったのでジョッキーには『逃げてください』と伝えていました」と作戦通りの逃亡劇が決まったことを喜んだ。

 これで京都では4戦4勝だが、京都競馬場は改修のため、11月から2023年3月まで2年5か月間の休止期間に入る。橋口師は「この馬にとって、これから京都がないのは…」と残念がっていた。このあとは、みやこS・G3(11月8日、阪神・ダート1800メートル)を視野に入れる。

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