【オリックス】大下誠一郎、先制2号ソロ「打った瞬間入ってくれると」

大下誠一郎
大下誠一郎

◆パ・リーグ 西武―オリックス(17日・メットライフドーム)

 オリックスの大下誠一郎外野手(22)が、先制ソロを放った。

 両軍無得点で迎えた5回先頭。1ボールから、十亀のカーブをしっかり引きつけて力強く振り抜いた。高く舞い上がった打球は左翼席に着弾。育成ドラフト入団選手では史上初のプロ初打席初ホームランとなった9月15日の楽天戦(ほっともっと神戸)以来となる2号アーチに、チームの元気印は両腕でガッツポーズをつくってホームインした。

 デビュー直後は4試合連続安打を放つなど3割5分超の打率で存在感を示していたが、他球団に研究もされてきたためか数字が下降。この日の試合前の段階では2割を切っていた。しかし、グランド内だけでなく、ベンチスタートでも最前列でゲキを飛ばすムードメーカーぶりが大きな力となっている。

 この日は「7番・三塁」で5試合ぶりの先発出場。均衡を破る貴重な先制アーチで起用にこたえた大下は「とにかく塁に出ることだけ考えて打席に入っていました。感触もよかったですし、打った瞬間入ってくれると思いました。なんとか先に1点が欲しかったので、ホームランになってくれてよかったです」とコメントした。

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