【G大阪】ルーキー山本、ミスを糧に成長誓う「びびることなく受け続けようと」

大分戦に向け前日取材に応じたG大阪MF山本(写真はクラブ提供)
大分戦に向け前日取材に応じたG大阪MF山本(写真はクラブ提供)

 G大阪は17日、大分戦(18日・昭和電ド)に向けてMF山本悠樹(22)らがオンライン取材に応じた。14日の横浜M戦では1―1のドローに終わり、連勝は6でストップ。仕切り直しの一戦に向け「攻撃でいい形もつくれていますし、強度もどんどん上がっている。2、3点取れるような最後の質を、チームとしても個人としても上げていければ」と話した。

 横浜M戦では前半26分、自陣でボールを奪われ、これが失点に直結。しかしその後は「ミスしてしまったのは仕方ないと思って、勝つためにやるべきことが何かを整理した」という。

 「僕のところからビルドアップが始まるシーンも多い。センターバックからのパスに(自分が)隠れてしまうと、うまくいかない。メンタル的に難しいところもありましたけど、びびることなくボールを受け続けようと。あとは守備ではしっかり前にいくことも。力が均衡した展開で一人が崩れてしまうと、チームとしてうまくいかないのもわかった。ミスはしましたけど、堂々とやらないといけないと思ったし、やれたと思います」

 宮本監督からも、ミスのシーンを含めて敵が近くにいてもしっかりと前を向き、攻撃を展開するプレーを求められているという山本。「ボールを受けた後に、視野が消えるようなターンをしていたシーンがあった。(宮本監督からは)お前なら前を向いてプレーできるやろ、とも言われたので。その通りだと思うので、相手がいますけど、しっかり視野を確保してプレーしたい」。元日本代表MF遠藤が長年つとめていた司令塔の位置をつかみつつあるルーキーは、自身の課題に向き合ってさらなる成長を誓っていた。

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