関大が京大を下し、4強進出一番乗り 関西学生アメフト1部開幕

最終第4クオーター、関大RB柳井竜太朗が逆転のタッチダウンを決める
最終第4クオーター、関大RB柳井竜太朗が逆転のタッチダウンを決める

◇関西学生アメリカンフットボール1部 関大24―16京大(17日、王子スタジアム)

 初のトーナメント方式で行われる関西学生アメフト1部が開幕し、関大(昨季4位)が京大(同5位)を24―16と逆転で下し、ベスト4一番乗りを決めた。

 2009年度に甲子園ボウル優勝へ導いた磯和雅敏監督が11シーズンぶりに復帰した関大は、最終第4クオーター、10―13の場面で、RB柳井竜太朗(2年)=関大一=が逆転のタッチダウン。直後の追加点で突き放した。

 関大は11月8日に王子スタジアムで行われる準決勝で立命大(昨季1位)―桃山学院大(8位相当、1部昇格)の勝者と対戦する。

 ◇今季の関西学生アメフト コロナ禍の影響により、1部リーグは例年の8チーム総当たりではなく、初のトーナメント方式で開催し、全チーム3試合ずつ戦う。1941年のリーグ創設後、戦争のため中断した43~45年を除いてリーグ方式で行わないのは初。準決勝までは無観客、決勝は有観客開催を目指す。優勝チームは12月13日の甲子園ボウルで関東学生代表と対戦。全リーグ間で入替戦や自動昇格、降格は行わない。

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