【東京5R・2歳新馬】ヴィクトゥーラが鋭い差し脚でデビュー戦V Mデムーロ「瞬発力がすごかった」

東京5Rの2歳新馬を勝ったヴィクトゥーラ(左端)
東京5Rの2歳新馬を勝ったヴィクトゥーラ(左端)

 10月17日の東京5R・2歳新馬戦(芝1600メートル=18頭立て)は、3番人気のヴィクトゥーラ(牡、美浦・金成貴史厩舎、父ロードカナロア)が、直線で最内から鋭く差し切ってデビュー戦を白星で飾った。一族には、06年の日経賞など重賞3勝のリンカーンや07年の皐月賞の勝ち馬ヴィクトリーなどがいる血統。勝ち時計は1分39秒2。

 スタートを決めて、道中は好位4、5番手で折り合って運んだ。直線で最内を突くと、重馬場の道悪をものともせず、上がり最速33秒9の鋭い末脚で前をまとめて差し切った。

 Mデムーロ騎手は「調教に乗って、すごい能力が高いと感じていた。馬場は良くなかったけど、競馬にいったら思った通りに瞬発力がすごかった」と、快勝に声を弾ませた。

 金成調教師は「道悪はこなすと思っていた。まだ弱いところや幼いところがあるので、時間をかけていきたい」と、今後のさらなる成長を期待した。

レース結果

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