【箱根予選会】国士舘大が5位通過5年連続48度目の出場

予選会5位で本選出場を決め、喜ぶ国士舘大の選手たち(カメラ・相川 和寛)
予選会5位で本選出場を決め、喜ぶ国士舘大の選手たち(カメラ・相川 和寛)

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ)

 各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得した。前回の本戦で19位の国士舘大は5位で通過し、5年連続48度目の出場を決めた。トップ通過は順大。前回優勝の青学大はじめシード10校、予選会通過10校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが新春の箱根路に臨む。

 ハーフマラソンの上位10人の合計タイムで10枠の本戦出場権を争う予選会は例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールのコースで行われているが、今回は新型コロナウイルス感染防止対策として、無観客で陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するコースで開催された。各校14人以内の登録選手から当日に12人以内が出走。国士舘大はケニアからの留学生、ヴィンセント(3年)が全体2位の走りでチームを引っ張り、箱根切符を手にした。

 国士舘大の添田正美監督(43)、副主将の杉本日向(4年)、ヴィンセントは予選通過の喜びと本戦に向けての意気込みを語った。

 添田監督「力通りに走れば予選会は突破できると思っていた。目標としていた5位をちゃんと突破して、予定通りかなと思っいる。本大会は5年連続出場で、そろそろシード権争いして、シード権獲得したいと思います」

 杉本副主将「今年も予選を無事に通過してほっとしている。本戦は本気でシード取りに行く。過去4年連続出て、出ているだけで終わっているので、今回はシード獲得できるようにしたい。予選会を通るためには集団走に力入れてきたが、本戦は個人が大事。一人ひとりの個人力をしっかり残りの箱根までに上げていきたい」

 ヴィンセント(チームトップの個人総合2位)「今日のレースは良い走りだった。去年よりもちょっとだけど速く走れてうれしい。本選では区間1位を取りたい」

 箱根駅伝予選会の主な成績は以下の通り。

 (1)順大

 (2)中大

 (3)城西大

 (4)神奈川大

 (5)国士舘大

 (6)日体大

 (7)山梨学院大

 (8)法大

 (9)拓大

 (10)専大

 以上、予選通過

 (11)筑波大

 (12)中央学院大

 (13)麗沢大

 (14)上武大

 (15)駿河台大

 (16)大東大

 (17)東農大

 (18)日大

 (19)慶大

 (20)亜大

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請