【箱根予選会速報】15キロ通過 順大がトップ、麗沢大は11位

スタートする各大学の選手たち(カメラ・竜田 卓)
スタートする各大学の選手たち(カメラ・竜田 卓)

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ)

 出場46校の全選手がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉にスタート、各校の上位10人の合計タイムで争い、上位10校が箱根駅伝本戦の出場権を獲得する。

 小雨が降り、肌寒い中、定刻の午前9時35分にスタート。15キロ通過時点で、10年連続62回目の出場を狙う順大がトップ。歴代最多の94回目の出場を目指す中大が2位で通過した。2年ぶりの復活を期す山梨学院大が3位と健闘している。前々回、前回と2年連続で次点に泣き、今回こそ悲願の初出場を目指す麗沢大は、10位の専大と30秒差の11位。さらに32秒差の12位には法大が上がってきた。同じく初出場を狙う駿河台大は15位と苦戦している。

 15キロ通過の順位は以下の通り。

 (1)順大

 (2)中大

 (3)山梨学院大

 (4)拓大

 (5)中央学院大

 (6)神奈川大

 (7)城西大

 (8)日体大

 (9)国士舘大

(10)専大

 30秒差

(11)麗沢大

(12)法大

(13)筑波大

(14)上武大

(15)駿河台大

 予選会は例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールのコースで行われているが、今回は新型コロナウイルス感染防止対策として、無観客で陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するコースで開催。

 今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大をはじめ上位10校はシード校として出場権を持つ。シード10校、予選会通過10校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが本戦に出場する。

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