【箱根予選会】中大・吉居大和&順大・三浦龍司のスーパールーキー出走 まもなくスタート!

中大・吉居大和
中大・吉居大和
箱根駅伝予選会コース
箱根駅伝予選会コース

◆報知新聞社後援 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ)

 出場46校の全選手がハーフマラソン(21・0975キロ)を一斉にスタート、各校の上位10人の合計タイムで争い、上位10校が箱根駅伝本戦の出場権を獲得する。

 午前9時35分のスタート前に登録メンバー14人の中から出走メンバー12人が発表された。

 歴代最多の94回目の出場を狙う中大は、7月のホクレンディスタンス千歳大会5000メートルで今季日本人学生最高でU20(20歳以下)日本記録の13分28秒31をマークしたスーパールーキーの吉居大和が順当に出場メンバーに入った。同大会で3000メートル障害日本歴代2位でU20日本記録の8分19秒37と快走した順大の三浦龍司(1年)も出場する。

 前々回、前回と2年連続で次点に泣き、今回こそ悲願の初出場を目指す麗沢大は杉保滉太(4年)、椎野修羅(3年)のダブルエースが予定通りに出走する。

 同じく初出場を狙う駿河台大は、9月の日本学生対校1万メートル優勝のケニア人留学生のジェームス・ブヌカ(3年)、日本人エースの吉里駿(4年)、主将の石山大輝(4年)、中学校体育教師を休職して3年に編入した30歳の今井隆生ら主力が順当に出場メンバーに名を連ねた。

 前回、関東学生連合で6区9位相当と好走した流通経大の竹上世那(3年)は外れた。

 予選会は例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールのコースで行われているが、今回は新型コロナウイルス感染防止対策として、無観客で陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するコースで開催される。

 今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大をはじめ上位10校はシード校として出場権を持つ。シード10校、予選会通過10校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが本戦に出場する。

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