【箱根駅伝】予選会が17日午前9時35分号砲…上位10校が本戦切符

過去の箱根駅伝予選会の様子
過去の箱根駅伝予選会の様子

 第97回箱根駅伝予選会は17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コースのハーフマラソン(21・0975キロ)で行われる。各校上位10人の合計タイムで競い、上位10校が箱根駅伝本戦の出場権を獲得する。例年は立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園ゴールで行われているが、今回は新型コロナ対策として、無観客で立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するコースで開催される。レース前日の16日、出場46校はそれぞれ最終調整した。

 前回12位で、今回、悲願の初出場を狙う駿河台大の徳本一善監督(41)は「早い段階で周回遅れの選手が出てくる。コースはカオス(混とん)になる。接触や転倒に気をつけなければいけない」と独特の表現でレースの行方を占った。

 大会運営サイドは安全・安心な開催に向けて入念な準備を行っている。その一方で、伝統校、新興校が入り乱れて戦うレース自体は例年以上に“カオス”となりそうだ。(竹内 達朗)

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