【仙台】DF蜂須賀孝治、鬼門敵地浦和戦で9戦ぶり復帰へ「粘り強く」

練習で笑顔を見せる仙台DF蜂須賀(中央、左はMF道渕、右はDFマテ)
練習で笑顔を見せる仙台DF蜂須賀(中央、左はMF道渕、右はDFマテ)

 J1仙台は16日、仙台市内のグラウンドで報道陣に練習を公開した。ミーティング後、ランニングやサッカーテニスなど軽めの調整を行い、18日の浦和戦(午後4時、埼玉)に備えた。右膝のケガが癒えたDF蜂須賀孝治(30)が、9試合ぶりの出場へコンディションを上げてきた。

 リーグ12試合連続勝ち無し(4分8敗)の厳しい状況が続く中、頼もしい主力サイドバックが帰ってきた。蜂須賀は「試合に臨める体になってきた。チームを鼓舞し、良い雰囲気で試合をしたい」と意気込む。練習でも、積極的に声を出し、明るい雰囲気を作りながらピッチに再びたつ準備を進めた。

 今季は左右のサイドバックを務め12試合出場1ゴール2アシスト。豊富な運動量と正確なクロスを武器に活躍してきた。しかし、9月9日のアウェー・鹿島戦(1●2)のウォーミングアップ中に膝を痛めて約1か月離脱した。試合に出られない期間は、筋トレを中心に練習に励み、パワーアップして帰ってきた。

 次戦の浦和には敵地でリーグ戦は通算4分10敗(J2での2試合含む)で、仙台にとってこれまで勝利したことがない鬼門だ。背番号4は、「(浦和は)力のあるチームで、個々の能力が高い。良い守備から良い攻撃へ、粘り強く戦いたい」と気持ちを高めた。(小林 泰斗)

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