性的画像被害は男性アスリートも JOCが国内競技団体と会議

 日本オリンピック委員会(JOC)は16日、国内競技団体(NF)の専務理事、事務局長とオンラインで会議を行った。

 女子選手が競技会場で性的な意図で写真を撮影されたり、SNSで画像を拡散されたりする被害拡大について報告し、ヒアリングも行った。

 籾井圭子常務理事は「いくつかの団体から話を聞いたが、盗撮という一言ではくくれないような被害があると。ちゃんとした形で撮られた画像が、性的なコメント付きでウェブに上がったり。男性でも同じような被害があるという話をした。スポーツ界全体で取り組んでいくべき問題」と会議後に報告した。

 また、日本選手の帰国に関し、新型コロナウイルス対策のために求められる原則14日間の待機が緩和される措置ついても情報を共有。現状、事前に登録した場所での練習は許されているが、大会への参加は認められていない。NFからは「活動の幅は広がったが、実戦形式のトレーニングも対象になるように働きかけて欲しい」との声が届いた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請