小池知事「スピード感を持って当たっておられる」…菅首相就任から1か月

都庁で定例会見を行った小池百合子知事
都庁で定例会見を行った小池百合子知事

 東京都の小池百合子知事(68)は16日の定例会見で、菅義偉首相が就任から1か月を迎えたことについて、「あっという間の1か月かとは思いますけれども、スピード感を持って(行政改革などに)当たっておられると思います」と述べた。

 喫緊の課題である新型コロナウイルス対策については、「これまでの積み重ねの部分をさらに前倒しをする形で進めておられる」と評価し、「やはり国と自治体と連携が今後も必要となってくる。互いに協力できることがあればと考えている」と協調姿勢を示した。

 小池氏と菅氏の関係を巡っては、国内の新型コロナ対策などで対立を深め、不仲説も取り沙汰されてきた。一方で菅政権発足後は、小池氏と近い自民党の二階俊博幹事長の仲介で会談が実現するなど、新型コロナ対策や、来夏の東京五輪・パラリンピック開催へ向けて連携強化を図っている。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 バックナンバー申し込み 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請