【巨人】粘ってくれサンチェス 6回持たず5失点「リードを守ることができずに悔しい」

1回1死一塁、松山の打球を捕球し倒れ込んだサンチェスは座ったまま二塁に送球、投ゴロ併殺を完成させた(手前は坂本=カメラ・宮崎 亮太)
1回1死一塁、松山の打球を捕球し倒れ込んだサンチェスは座ったまま二塁に送球、投ゴロ併殺を完成させた(手前は坂本=カメラ・宮崎 亮太)
5回2死一塁、松山(後方)に左越え2ランを浴びたサンチェス
5回2死一塁、松山(後方)に左越え2ランを浴びたサンチェス

◆JERAセ・リーグ 巨人5―5広島=延長10回規定により引き分け=(15日・東京ドーム)

 サンチェスは松山の打球が左翼席最前列に飛び込むのを見届け、両手を上げて悔しがった。4点リードの5回1死二、三塁で田中広の中前適時打で2点差とされ、さらに2死後、左越えの同点2ランを浴び、「野手が援護してくれたリードを守ることができずに悔しい」と振り返った。

 初回1死二塁、鈴木誠の中前適時打で先制を許した。2回以降は150キロを超える直球に、スプリットやカーブを織り交ぜ4回まで1失点も狙ったコースに投げられなかった。5回1/3を来日ワーストとなる被安打9、5失点でマウンドを降りた。

 宮本投手チーフコーチは「4点リードは守ってくれないとね。簡単にスコーンじゃなくて粘って粘って。物足りなさは感じますね」と指摘。9月2日のDeNA戦(東京D)で右肩違和感から復帰し、自身3連勝中も、内容は一進一退が続いていた。日本シリーズでも先発の一角として大きな期待がかかるが、不安を残した。(中間 卓也)

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
試合詳細
1回1死一塁、松山の打球を捕球し倒れ込んだサンチェスは座ったまま二塁に送球、投ゴロ併殺を完成させた(手前は坂本=カメラ・宮崎 亮太)
5回2死一塁、松山(後方)に左越え2ランを浴びたサンチェス
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