【ソフトバンク】工藤公康監督が“鬼采配”でビッグイニングを演出 代打・長谷川勇也が満塁弾

6回、ソフトバンクは代打・長谷川が右越えに満塁本塁打
6回、ソフトバンクは代打・長谷川が右越えに満塁本塁打

◆パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(15日・京セラドーム)

 ソフトバンクが工藤公康監督(57)の“鬼采配”で主導権を握った。同点の6回無死一、二塁。この試合前まで、オリックス・田嶋に14打数6安打(打率4割2分9厘)と相性の良かった松田宣に代打・川瀬を「ピンチバンター」として投入。しっかりと送りバントを決めて1死二、三塁とチャンスを広げ、中村晃の右前打で勝ち越した。続く栗原の死球で1死満塁となり、オリックスベンチが田嶋から比嘉にスイッチすると、指揮官はバレンティンに代えて代打・長谷川を告げた。

 その代打の切り札が、比嘉から右翼越えに満塁本塁打。タクトがさえ渡り、この回、5得点を奪った。

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