【浦和レディース】安藤梢、WEリーグに米国代表モーガンの参戦を熱望「入ってくれたらすごい楽しい」

スポーツ報知
オンライン会見した浦和レッズレディースのFW安藤梢

 浦和レッズレディースのFW安藤梢(38)、DF南萌華(21)が15日、オンラインで会見し、参入が決定した日本初のサッカー女子プロリーグ「WEリーグ」(来年9月開幕)への意気込みを語った。

 初年度は11クラブで行われるWEリーグへの参入が決定。安藤は「すごくうれしく思う。WEリーグで優勝したチームが欧州のトップチームと戦えるようなレベルにしたい。浦和サポーターの応援が世界で一番すごい。世界に知ってもらえるチームにしたい」と抱負。南は「今からワクワクしてます。若い世代の人が憧れるリーグを作りあげていくことに貢献したい」と声を弾ませた。

 ドイツのプロリーグでのプレー経験がある安藤は「今、プレーしている選手たちも普段の生活から100%試合にむけて準備して戦っているが、プロでは結果を残さなきゃいけないのがアマチュアとは違う。勝つだけじゃなく、お客さんを驚かすプレー、また見に来たいと思わせるプレーをする責任がある」と気を引き締めた。

 岡島喜久子チェアはこの日の記者会見で、外国籍選手のWEリーグ参戦を強く求めた。安藤は「アメリカの(アレックス)モーガン選手がWEリーグに入ってくれたらすごい楽しいんじゃないかなと思う」と女子W杯で対戦経験がある米国代表のエースFWの参戦を熱望。南は「DFなので、攻撃的な選手が海外から入ってきてくれると個人のレベルアップにつながるし、対戦する時もとてもおもしろい」と語った。

 埼玉県からは浦和、なでしこ2部・ちふれAS埼玉、女子チームを新設するJ2大宮の計3チームが参入する。浦和の立花洋一代表は「サッカーどころ・埼玉を認識する効果があると思う。『〇〇ダービー』といった戦いが数多く見られる。観客の皆さんが数多く埋まる、浦和や大宮で試合会場に足を運んでくれると思う」と期待を寄せた。

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