室伏広治長官が自宅でできる新聞紙トレを披露 ラグビー広瀬俊朗氏も苦戦

新聞紙トレに取り組む(左から)室伏広治長官、広瀬俊朗氏、池崎大輔、吉林千景氏
新聞紙トレに取り組む(左から)室伏広治長官、広瀬俊朗氏、池崎大輔、吉林千景氏

 スポーツ庁の室伏広治長官が15日、都内で三菱地所株式会社主催の「MARUNOUCHI SPORTS FES 2020 LIVE」に登場した。スポーツに関心がある人々の健康意識向上やアスリート・スポーツ界への支援を目的としたイベントで、元ラグビー日本代表主将の広瀬俊朗氏、フットサルの吉林千景氏、車いすラグビーの池崎大輔氏と共に「丸の内アスリートの部屋」と題したトークショーに出演した。

 新型コロナウイルス感染拡大を受けての自粛期間中に、アスリートが自宅トレをSNSで発信したことについて「非常にいいこと。コロナ禍で家にいることが多くなった。アスリートが『こんなことをやるといいよ』って、今後もどんどん見せて欲しい」と話した長官は、自身のお薦めトレを壇上で披露した。

 現役時代に取り入れていた新聞紙1枚、2ページ分を使用したトレーニング。まず床に置き、片方の手だけで小さく丸めていくもので「新聞を拾って丸めていくだけ。握力を鍛える時にいい。単純に繰り返してやるよりも毎回形が違うので飽きがこない」と説明した。

 いとも簡単そうに、最後は新聞紙が完全に手の中に収まるまでギュッと握りつぶした室伏長官は「腕の感覚が変わるので、現役時代はこれをやってからバーベルを挙げたりしていた。女性や高齢者は新聞紙を半分とか、小さくしてやってもらえると。少し工夫すれば色んなことができる」。元ラガーマンの広瀬氏もトライしたが「最後が難しい」と苦戦。肘から先をパンパンに張らせていた。

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