【浦和】採点と寸評…FW興梠、J1歴代5位タイの通算152号 シュート20本を浴びせる攻勢で柏とドロー

浦和の先発布陣
浦和の先発布陣

◇明治安田生命J1リーグ▽第22節 柏1―1浦和(14日・三協F柏)

 浦和は敵地で柏に1―1で引き分けた。0―1の後半14分、MFマルティノスの右CKからMF汰木のシュートをFW興梠ゴール前で胸で押し込んで同点に。J1歴代5位のFWマルキーニョスに並ぶ通算152得点目のゴールを決めた。大量20本のシュートを浴びせ、終始攻勢を貫いた。

 採点と寸評は以下の通り。

大槻毅監督【5・5】好調のマルティノス、汰木を積極起用。途中投入のレオナルド、杉本で逆転を狙いつつ、柴戸で守備締めた

GK西川周作【5・5】失点時は逆足に体重が乗り、ニアをぶち抜かれた。それ以外はオルンガも注意深くケアした

DF宇賀神友弥【5・5】危険なスペースを埋め、シュートブロックも〇。客席に丸聞こえのコーチングは“一聴”の価値あり

DF槙野智章【6・5】オルンガとのデュエル、インターセプトと堅守光る。ロングフィード、セットプレーで攻撃に積極参加

DF岩波拓也【5・0】江坂に裏を取られて守備で後手を踏み、股を抜かれて失点。パスミス、ハイボール対応など精彩を欠いた

DF橋岡大樹【6・0】神谷、江坂らの突破に冷静対応。サイドの空中戦は敵なし状態で、後半は高い位置で攻撃参加した

MF長沢和輝【5・5】中盤でハードワーク。ボールロストもあったが、細かいパス交換でゴールに迫り、終盤は右MFで奮闘

MFエベルトン【5・5】前半の右足ミドルは強烈。サイドチェンジ、前線への攻撃参加、粘り強い守備も見せた

MFマルティノス【6・5】CKから同点弾を演出。惜しいFKなどシュート5本、ロングパスと左足キックは今日もピカイチ

MF汰木康也【6・0】精度高い縦パス、クロスでチャンスメイク。前節のJ1初ゴールから乗りに乗っている

FW武藤雄樹【6・0】相手を引きつけて決定的なパスを供給。後半4分のヘッドはGK正面と決めきれなかった

FW興梠慎三【6・5】序盤に2度決定機を外したが、泥臭く胸で同点弾。「お手本」のマルキーニョスに並ぶJ1通算152号

FWレオナルド【5・5】後半26分IN。同39分のトラップからパワフルなドリブルはお見事。10試合無得点と復調待ちたい

FW杉本健勇【6・0】後半31分IN。中盤に下りての守備は献身度抜群。ヘディングで激しい競り合い、シュートも鋭かった

MF柴戸海【5・5】後半31分IN。縦パスで前線へ推進力見せたが、ドリブル突破への対応を誤りピンチ招く場面あった

MF山中亮輔【―】後半48分IN。出場時間短く、採点なし

 ※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

試合詳細

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