決勝トーナメント進出最後の椅子を狙うナガセを直撃!…第9回関西キッズドリーム大会予選リーグ

「絶対勝って決勝トーナメントに行くぞ」と元気いっぱいのナガセナイン
「絶対勝って決勝トーナメントに行くぞ」と元気いっぱいのナガセナイン

 将来の中心選手となる小学生4年生以下による「第9回関西キッズドリーム大会」の予選リーグは大詰め。決勝トーナメント進出の最後の椅子を狙うナガセ・松原・八尾河内合同ボーイズ(大阪中央支部)のうち、ナガセボーイズを直撃した。

 必ず勝つぞ! 決勝トーナメント進出へ王手をかけているのが、ナガセ・松原・八尾河内合同だ。その中で、主力として出場しているナガセの8選手が11日の練習試合に出場。早くも予選突破へ闘志を見せた。

 キッズチームの主将を務めるのが河野。現在、右足首を捻挫中だが「合同チームのみんなは元気。予選の最後の試合は、絶対勝つ。それまでに、ケガが治らなくても出場したいし、治します!」と気合。女子ながら副主将の夏山蓮は二塁打を放ち「絶対に打たないといけないと思い、思い切り振った」と目を輝かせた。

 2人以外にも、個性的な選手がそろう。肩の強さを買われて三塁を守ったのが小橋。この日は打撃で思うような結果が残せず「緊張した。球が速い」と話したが、ガッツあふれるプレーでチームを盛り上げる。二塁手の井居は俊足がウリ。「毎日、4キロ走っている。普通に戦えたら、決勝トーナメントへいけると思う」ときっぱり。同じく足に自信のある杉中も「外野の守備をしっかりしたい」と目標を挙げた。

 体力自慢なのが外野手の中井。「長距離が得意。スタミナはある」。6キロのランニングで培った持久力で、試合でもフル回転する覚悟だ。同じく外野手の中田も「友だちもいたので、野球を始めた。野球は楽しい」とやる気満々。ただ1人の3年生・小幡は「もっと力を付けないと自信がありません」と控えめだが、先輩のプレーを熱心に見ていたのが印象に残った。

 タレントぞろいのナガセナインが、合同チームを4強へ、いや頂点へ導く。

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