高橋知典弁護士、瀬戸大也選手の処分に疑問「これって、要は奥さんごと苦しんでくださいって言っているようなこと」

瀬戸大也
瀬戸大也

 TBS系情報番組「グッとラック!」(月~金曜・朝8時)は14日、日本水泳連盟が不倫問題に揺れる競泳男子の東京五輪代表・瀬戸大也選手(26)に、年内の活動停止などの処分を下したことについて取り上げた。

 瀬戸選手への処分の内容は〈1〉年内の活動(水連公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加)停止、〈2〉スポーツ振興基金助成金の2020年下半期の推薦停止、〈3〉水連の教育プログラム及びJOC(日本オリンピック委員会)インテグリティ教育プログラムの受講を行うこと―の3つ。

 コメンテーターとして出演した高橋知典弁護士は問題点を指摘。「不倫をされたときの損害賠償請求が、奥さんからの制裁として考えられるんですが、その金額は50万から300万くらいなんですよ。それくらいの損害しか通常奥さんは与えられないし、制裁できないのに、なぜか社会の制裁がどんどんどんどん、芸能人とかそういう人に向けて大きくなっている」とし、「強くするなら奥さんの選択肢を増やしてあげた方がずっといいと思うんですね。不倫をされた人をいやしてあげる。その人のための権利を追加してあげた方がいいと思うんですけど、なぜかこれって、要は奥さんごと苦しんでくださいって言っているようなことなので」と、処分内容に疑問とした。

 「怒りをあげるのであれば、奥さんの立場、された立場を守ろうよと言う声を上げるべきということですよね」と女優の女優・星野真理(39)。高橋弁護士は「(奥さんが)もっと豊かに暮らせるようにフォローしてあげましょうというそっちの方が(大事)」とした。

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