【G大阪】7連勝かかる横浜M戦 昌子&東口が語る好調の要因と昨季王者への警戒点

G大阪のDF昌子源
G大阪のDF昌子源

 G大阪は13日、7連勝がかかる横浜M戦(14日・パナスタ)に向けて前日練習を行い、DF昌子源(27)、GK東口順昭(34)らがオンライン取材に応じた。昨季王者で、川崎に次ぐリーグ2位の得点数(50点)を誇る6位・横浜Mとの一戦。昌子は「昨年のチャンピオンを叩く、というのはすごくパワーがいること。それを実行するには、強い覚悟と気持ちがいる」と決意を新たにした。

 6連勝中の失点はわずかに3で、クリーンシートも3試合と守備の安定が好調を支える中、「誰かのミスを誰かがカバーする。そういうのが、できているんじゃないかなと思います」と昌子。また、チーム内の変化として、選手同士での要求が増えてきたことを明かし「最初は一方通行というか、僕には(意見は)あまりなかった。ここ最近は、後輩でも意見を言ってくる。それは勝ちたいから言うわけで。そういう関係は、エースの(宇佐美)貴史だからとか、言えない、とかはあってはいけない。そこは僕がガンバに来た時とは変化を感じる」と話した。

 東口は4バックに変更した9月17日の札幌戦から連勝がスタートしたことに「守備が安定したら攻撃もよくなる。4―4―2になって、(守備の)はめにいきかたも明確になった」と好調の要因を分析。横浜M戦の警戒するポイントしては「得点力は川崎に次いである。そこは警戒しないといけないし、クロスの回数も多くなる。中の位置取り、マークの受け渡しとかは、より繊細にやっていかないと。あとは開幕でしっかり勝てているので、いいイメージは持ってやっていきたい」と語った。

 首位川崎との勝ち点差は18と大きいが、2位・F東京とは勝ち点差3、3位・C大阪とは勝ち点差1と肉薄。さらに試合数は上位陣より消化数が少なく、今季は上位2チームに与えられる天皇杯の出場権も射程圏内となっているG大阪。「連勝の勢いに乗ることも大事。一つ一つ、勝っていきたい」と昌子。18年以来の7連勝をかけて昨季王者を迎え撃つ。

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