【Bリーグ】北海道 初の外国人PGテイラーが会見「連動性を高め、ボールシェア、個々の特長を生かすプレーで勝利に貢献したい」

会見後、ボール回しを披露したテイラー
会見後、ボール回しを披露したテイラー

 Bリーグ1部レバンガ北海道は13日、新加入の米国出身PGジョーダン・テイラー(31)=187センチ、88キロ=の契約会見を行った。すでにアウエーの富山戦(10、11日)でデビュー。9月24日に来日、2週間の自宅待機を経て9日に合流したばかりだったが、抜群の個人技を発揮し初戦で17得点、3アシストを決め勝利に貢献、2戦目も22得点の大活躍。「半年ぶりの実戦だったが、インパクト、存在感を示すプレーを心がけた」と振り返った。ホーム開幕となる島根戦(17、18日・北海きたえーる)に向けては「連動性を高め、ボールシェア、個々の特長を生かすプレーで勝利に貢献したい」と抱負を口にした

 自身のプレースタイルについては「試合の流れと、マッチアップする相手で対応。自分が有利な状況なら25~30得点狙うし、他のチームメートにアドバンテージがあるなら10アシストを目指したい」。

 米国ミネアポリス出身、強豪ウィスコンシン大で活躍、卒業後イタリアでプロ生活をスタート、ドイツ、トルコを経て19~20年はフランスのチームでプレー。欧州最高峰のユーロリーグでも活躍。「今季は環境を変えたかったし、日本文化、日本食にも興味があった。来日後、すしは10回くらい食べた。北海道では温泉にもいってみたい」と好奇心も旺盛な初の外国人司令塔が、レバンガ躍進のカギを握りそうだ。(小林 聖孝)

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