鎌田大地、コートジボワール戦でボランチ熱望「上にいくためにはこれしか方法はない」 

 日本代表は12日、国際親善試合コートジボワール戦(13日、オランダ・ユトレヒト)に向け現地で最終調整した。先発の期待も高まるMF鎌田大地(24)はボランチでの出場に意欲を示した。

  • 日本代表の予想布陣
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 鎌田は、コートジボワール戦でボランチ出場を熱望した。9日のカメルーン戦では後半26分から久保と並び2シャドーの位置でプレー。FW大迫勇也(30)=ブレーメン=が不在となる次戦は、1トップや2列目での起用が予想されたが、12日の会見では「ぶっちゃけ、1トップは自信ないですね」とあっけらかんと言った。さらに、「フランクフルトで10番(トップ下)をしているが、役割は6番や8番(ボランチ)。高校の時から、ボランチでやりたいと言っていた」と明かした。

 思いつきではなく、自らを客観視してたどりついた発言だ。「高校やW杯アジア2次予選では、FWでもある程度できてしまう。ただW杯(本戦)や世界を考えた時、僕の能力ではかなり難しい。フィジカルもない、足も速くない。上にいくためにはこれしか方法はない」と自己分析する。大型化が進む世界のボランチ事情。身長180センチで攻撃的センス抜群の男に託したなら、森保ジャパンに新たな可能性をもたらしそうだ。

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