【浦和】採点&寸評 4戦ぶり得点&白星 MOMはJ1初ゴールの汰木ではなく、PKセーブの守護神・西川

スポーツ報知
10月10日・鳥栖戦の浦和スタメン

◇明治安田生命J1リーグ▽第21節 鳥栖0―1浦和(10日・駅スタ)

 浦和がMF汰木(ゆるき)康也(25)の劇的な後半ロスタイム弾で鳥栖に0―1で勝利し、4試合ぶりの白星をつかんだ。後半22分に相手PKをGK西川がわずかに右手で触れて阻止。同48分にカウンターから汰木がJ1初ゴールを決めた。チームとして4試合ぶりの得点で、連敗を「3」でストップした。

 採点と寸評は以下の通り。

大槻毅監督【6・5】途中投入の汰木が大仕事。先発した柏木、マルティノスが攻撃をリードするなど起用がさえ、4試合ぶり白星

GK西川周作【7・0】MOM。相手PKを冷静に見極め、右手で神セーブ。悪夢の4連敗がよぎったチームを救った

DF宇賀神友弥【5・5】後半、ロングランから決定機も枠外。無難に守ったが、終盤はチアゴに突破されてピンチ招いた

DF槙野智章【6・0】誰よりも声を出し、球際で体を張って鳥栖をシャットアウト。12試合ぶり無失点の立役者

DF岩波拓也【5・5】林のドリブル対応に粘り負け、PK献上。それ以外はボール奪取、ロングフィードと持ち味出した

DF橋岡大樹【6・0】小屋松、金森らの突破に手を焼いたが、粘り強く対応。後半は右サイド深くに進入して好機演出

MFエベルトン【5・0】自身の背後のスペースを突かれるなど守備面で課題。終盤に2度の決定機も決めきれなかった

MF柏木陽介【6・5】前半はボランチ、後半はトップ下で決定的なパスを連発。守備のアプローチ、終了間際の好機にゴール前へ激走と運動量も際立った

MFマルティノス【6・5】エリア内右の“マルちゃんゾーン”へ突破し、クロスで決勝弾アシスト。脅威のスプリント38回!

MF関根貴大【5・5】前半42分のシュートは惜しくもバーに嫌われた。動きのキレは見せたが、前半で交代

FW武藤雄樹【6・0】前半はFW、後半は左MFで起用にプレー。ドリブル突破、パスワークで攻撃のアクセントに

FW興梠慎三【5・5】激しいマークに苦戦してシュート0本も、巧みなコントロールでチャンスメイク

FW杉本健勇【5・5】後半開始IN。巧みなパスで決勝点を演出。ポストプレー、キープで起点になるも得点の匂い感じず

F汰木康也【6・5】後半21分IN。J1初ゴールが決勝弾。ゴール内のマイクが拾った「やっと取れた~」の一言が感慨深い

FW長沢和輝【5・5】後半21分IN。球際への寄せで相手に圧力かけ、自由にさせなかった

MF山中亮輔【―】後半49分IN。出場時間短く、採点なし

FW鈴木大輔【―】後半51分IN。出場時間短く、採点なし

 ※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

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