【Bリーグ】北海道の新助っ人テイラーがサプライズデビュー、17得点で連勝に貢献

デビュー戦で17得点の活躍を見せたテイラー(クラブ提供)
デビュー戦で17得点の活躍を見せたテイラー(クラブ提供)

 ◇B1第2節(10日、富山市総合体育館)北海道94-82富山

 B1レバンガ北海道は開幕2連勝中の富山に94―82で快勝。2連勝で通算2勝1敗とした。新型コロナ禍の影響で合流が遅れていた米国人PGジョーダン・テイラー(31)=187センチ、88キロ=がサプライズで出場し、17得点、3アシストの活躍で勝利に貢献、デビュー戦を飾った。

 今季のレバンガを象徴するラストピースが、ピタリとはまった。第1クオーター4分過ぎ、コートに立ったテイラーが、期待通りの実力を発揮した。フィジカルの強さと抜群の個人技、シュートセンスを生かし、6分過ぎにジャンプシュートで初得点するとその後もゴールを重ね、前半だけで3P2本を含む12得点を挙げ、チームを勢いに乗せた。17分のプレータイムだったが、存在感は十分見せつけた。

 入国後2週間の待機期間を経て、8日に合流したばかり。テイラーは「まずは勝利できてよかった。2週間何もできない隔離期間は初めての経験だったので、コンディションを保つのが難しかったが、チームメートがいいプレーをしてくれた」と感謝の言葉を述べた。宮永雄太HC(39)も「合流間もないので、チームディフェンスはまだフィットしていないが、ゴールにアタックする姿勢は良かった」と及第点を与えた。

 レバンガが初めて迎えた外国人司令塔は「ここからチームメートと息を合わせて準備していきたい。連勝して北海道に戻り、ホーム開幕戦(17、18日・北海きたえーる)でブースターの皆さんとお会いしたい」さらなる活躍を宣言した。

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