【北海道】全道高校駅伝で旭川龍谷女子が5連覇

全道高校駅伝で女子が5連覇を達成した旭川龍谷(チーム提供)
全道高校駅伝で女子が5連覇を達成した旭川龍谷(チーム提供)

 全道高校駅伝女子の部は10日、北見市端野町特設駅伝コース(5区間21・0975キロ)で行われ、旭川龍谷が1時間12分38秒で5年連続8度目の優勝を飾り全国高校駅伝(12月20日、京都)代表を決めた。

 1区(6キロ)でエース菊地結香(3年)がスタートから飛び出し独走、流れを作ると2区以降も勢いに乗り、アンカー高橋花和(2年)が2位の札幌創成に4分33秒の大差を付けゴールに飛び込んだ。全5区間で区間賞の「完全V」に阿部文仁監督(44)は「今年はコロナ禍など予想もしないことが起こる中、結束をより強めチームが一つになってくれた」と選手をねぎらった。

 コロナ禍で休校中も、連絡を取り合い自主練習を得継続。9月7日には、1年生の工藤凛果選手が練習後、下校中に交通事故に遭い大けがを負い今大会の出場ができなかった。全員が、完全優勝で励まそうと、気持ちを一つに臨んだ。

 全国高校駅伝での過去最高順位と記録は19位(14年)と1時間10分23秒(17年)。昨年都大路で4区を走った菊地主将は「今年も都大路を走れることに感謝し、1区でいい流れを作り、1時間9分台で15位以内を目指したい」と目標を掲げた。

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