A代表デビューのDF菅原由勢、先輩・吉田麻也へのメッセージを2年後に実現

 森保ジャパンにとって今年最初の国際Aマッチとなったカメルーン戦から一夜明けた10日、同戦でA代表デビューを果たしたDF菅原由勢(20)=AZ=がオンラインで取材に応じた。

 菅原は互いに無得点の後半41分、MF原口元気に代わり途中出場。左ウィングバックでプレーした。「サッカーを始めた時からずっと目標としていた。短い時間でしたが、A代表のピッチに立つことができてうれしかった」とデビュー戦を振り返り、本職の右とは逆サイドでの起用となったことには「日本代表のためになるならどこでもいいというのは森保さんとも合宿中にも話をして、心の準備はしていた。ピッチに立った時に何をすべきかを考えていました」と意に介さなかった。

 名古屋の下部組織出身。先輩にあたるDF吉田麻也は試合後、自身のツイッターで「由勢A代表デビューおめでとう!」と祝福した。吉田が18年ロシアW杯のメンバーに選出された際、ユース所属選手たちからの寄せ書きのなかで1人だけ「待っててください」と記した菅原。2年後に現実のものとし「吉田選手が1つのモチベーション、目指すべき存在で早く一緒のピッチに立ちたいと思っていた。吉田選手は100試合くらいピッチに立っていると思うが、いま吉田選手が与えている以上のものをいつか与えられたらと思います」と言葉に力を込めた。

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