カメルーン戦はスコアレスドロー 森保監督は3バックに手応え

カメルーン代表ヌガマル(手前)と競り合う吉田(ロイター)
カメルーン代表ヌガマル(手前)と競り合う吉田(ロイター)

◆国際親善試合 ▽日本 0―0 カメルーン(9日、オランダ・ユトレヒト)

 日本代表の今年初戦となる国際親善試合・カメルーン戦はスコアレスドローに終わった。

 試合後、オンラインで取材に応じた森保一監督(52)は「手探りの状況も多かった。途中はなかなか連係がうまくいかず受け身になることもあったけど、辛抱しながら徐々に自分たちのペースに持っていけた。時間を追うごとに我々の戦いができるようになった」と戦いぶりを評価。「無失点に抑えることができたのは選手たちがよく守ってくれた。攻撃の部分では、決定的な場面を作ることも後半はできていた。さらに精度をあげていかなければ」と振り返った。

 指揮官は後半から3バックにシステム変更した点にも言及。「4バックから3バックについては準備の段階でどちらも試していた。3バックを使わないのも選択肢にあったけど、選手たちも戦術に厚みをもたらすために必要と前向きにやってくれていたので。(前半は)両サイドの選手がかなり高い位置にきて守備の対応が難しくなっていた。3バックで役割を明確にして、ある程度相手の攻撃も止められた」と手応えを感じた様子だった。

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