西淀の打線が躍動しベスト8進出!…「第12回関西さわやか大会」

初回、西淀・仲西の適時三塁打で二塁走者・濱田が生還し西淀が先制
初回、西淀・仲西の適時三塁打で二塁走者・濱田が生還し西淀が先制

◆第12回関西さわやか大会 ◇中学1年生の部 ▽2回戦 西淀ボーイズ8―4神戸ボーイズB(4日・寝屋川第2球場)

 関西ブロックの1年生王者を決める「第12回関西さわやか大会」は4日、決勝トーナメント2回戦2試合が行われた。西淀ボーイズは5回まで毎回得点を挙げるなど、打線が躍動し勝利。大東畷ボーイズ(ともに大阪北支部)も4回に打線がつながりコールド勝ちした。「第16回大阪阪南1年生親善大会」は3日、開幕。ホストチームの一角・大阪深江ボーイズが初戦(2回戦)を突破し、16強入りを果たした。

 4点リードで迎えた6回2死三塁。最後の打者を内野ゴロに仕留めると、西淀・大澤主将はグラブを小さくたたき勝利をかみしめた。5回まで毎回の8得点を奪い、ベスト8進出を決めた。

 4回から登板し、3イニングを無失点に抑えた大澤は「点の取り合いになったが、みんなが打って、投手を援護したのでいい試合だったと思う」。初回は先頭・濱田が右前打で出塁すると、続く仲西は「つなぐことだけを考えた」と左中間へ適時三塁打。水嶋も中前適時打で続くなど、3点を先制した。

 上位から下位まで、第1ストライクから積極的に振る打線は2回以降も着実に加点。三宅監督も「三振を恐れずに積極的にいく。それがいい結果につながっている」と評価した。試合前「2、3年生にも期待されているので、決勝までいって優勝しよう」と話した大澤。今後の目標も「もちろん、優勝」と頂点を見据えた。

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