羽鳥慎一アナ「池袋暴走死傷事故」で飯塚幸三被告に「執行猶予」の可能性に「高齢だから…何なんだろう」

スポーツ報知
妻・真菜さん、長女・莉子さんの遺影を持ち地裁に向かう夫・松永拓也さん(左)と、真菜さんの父・上原義教さん(右) (カメラ・佐々木 清勝)

 9日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、昨年4月の「池袋暴走死傷事故」で、運転する乗用車を暴走させて通行人の母子を死亡させ、9人に重軽傷を負わせた自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(89)の初公判が東京地裁(下津健司裁判長)で行われたことを報じた。

 飯塚被告は「最愛のお2人を亡くされた悲しみ、ご心痛を思いますと言葉がございません」と謝罪したが、起訴内容については「アクセルペダルを踏み続けた記憶はありません。車に何らかの異常が発生し、暴走を止められなかった」と否認し、無罪を主張。弁護側も「過失運転は成立しない」とした。

 番組では、交通事故に詳しい弁護士が実刑の可能性について「89歳という高齢を考慮して執行猶予がつく可能性が高い」との解説したコメントを紹介した。これに司会の羽鳥慎一アナウンサーは「高齢だから事故を起こした可能性があるわけですけれど、高齢だから執行猶予が着く可能性があるって…何なんだろうこれは」と話していた。

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