バンドリ!第4のリアルバンド・Morfonicaが初のワンマンライブ ボーカル・進藤あまね感涙「幸せです」

初のワンマンライブを行ったMorfonica(C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved.:Photo 畑 聡
初のワンマンライブを行ったMorfonica(C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved.:Photo 畑 聡

 キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」発の第4のリアルバンド、Morfonica(モルフォニカ)の初ワンマンライブ「Morfonica 1st Live『Cantabile』」が7日、東京・江東区有明の東京ガーデンシアターで行われた。

 8月23日、山梨県富士急ハイランド・コニファーフォレストで行われた「『BanG Dream! 8th☆LIVE』夏の野外3DAYS」にリアルバンドとして登場した初ライブでは、初々しさと緊張感の漂うステージだったMorfonicaだが、この日は初ステージからわずか1か月半とは思えない堂々としたパフォーマンスを披露。先輩リアルバンドのPoppin’ Party(ポッピンパーティー)やRoselia(ロゼリア)では、ライブ中にキャラクターから思わず”素のまま“に戻ってしまうことも多く、そのギャップがまたバンドリーマー(バンドリ!ファンの愛称)の人気を呼ぶが、Morfonicaのメンバーはオープニングから最後の曲まで、ライブ本編中はキャラクターを維持したままライブを遂行。「キャラクターとリアルライブがリンクする」というバンドリ!のコンセプトそのままのパフォーマンスを見せた。

 しかし、アンコールでキャラではなく声優として素顔でファンに語りかけたメンバーは、一様に感激を隠さなかった。ベースの広町七深役・西尾夕香とギターの桐ヶ谷透子役・直田姫奈は演奏経験がなく、楽器に触れたのは昨年夏。それから1年あまり、コロナ禍でデビューイベントが延期される苦難も乗り越えて、ワンマンライブを有観客で行うまでになった。ボーカルの倉田ましろ役・進藤あまねは、無事初ワンマンができた感動で涙をぽろぽろこぼし、「今、本当に幸せです」と声を震わせた。

 アンコールでは、オープニングに演奏したファーストシングル曲の「Daylight ―デイライト―」を再度、披露したが、メンバーのパフォーマンスはさらにボルテージが上がり、ファンは声こそ出せないものの、総立ちでペンライト、手拍子で大きな“声援”を送った。

 「先輩たちの背中を追いかけ、成長した姿を見せられるよう頑張ります!」と宣言した進藤。「Morfonica」のバンド名の由来は「メタモルフォーゼ(ドイツ語で「変化」の意)と「シンフォニック」(「交響曲の」の意)を合わせたものだが、バンドリ!第4のリアルバンドとして羽ばたき始めたMorfonicaの“メタモルフォーゼ”がいよいよ始まった。2021年1月13日には、セカンドシングル「ブルームブルーム」を発売する。

 

 ▼Morfonicaメンバー

 ボーカル・倉田ましろ(CV:進藤あまね)

 ギター・桐ケ谷透子(CV:直田姫奈)

 ベース・広町七深(CV:西尾夕香)

 ドラム・二葉つくし(CV:mika)

 バイオリン・八潮瑠唯(CV:Ayasa)

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