DF西尾隆矢 J1デビューへ「どれだけくらいついていけるか」西川、藤尾、瀬古にも負けない…U-19日本代表候補合宿

J2千葉との練習試合でプレーするDF西尾隆矢
J2千葉との練習試合でプレーするDF西尾隆矢

 U―19日本代表候補は7日、JFA夢フィールドで行われた4日間の合宿を終えた。最終日はJ2千葉と45分×2本の練習試合。FW斉藤光毅(横浜C)、MF鈴木唯人(清水)の得点で2―1と勝利した。C大阪のDF西尾隆矢がオンライン取材で合宿を振り返った。

 J1の舞台で活躍する選手も多く、クラブとはまた違った高いレベルでの練習に刺激を受け、「一緒にできたのは良い経験」。練習試合では2本目に出場し、半田陸(山形)とセンターバックを組んだ。影山雅永監督が「繰り返し、繰り返し」と話すように、失敗を恐れず合宿で得たことを体現しようと果敢にチャレンジ。「ビルドアップでのミスが多々あった。もっと主導権を握って前を動かしたい」と実戦で出た課題もたくさんあり「そこを直していかないと」と危機感も忘れず気を引き締めた。

 参加した23人のメンバーの中で最多3人が所属するC大阪の1人。ポジションは違えど、FW西川潤と藤尾翔太はいずれもJ1デビューを果たしている。西尾はまだU―23としてJ3のピッチで戦う日々が続いている。「僕自身もトップチームで出るのは一番今の目標としている。悔しいのはあるんですけど、どれだけくらいついていけるかが大事」と闘志を燃やした。

 現在失点数がリーグで4番目に少ないC大阪の壁となるのは中学時代からともにプレーする1歳上のDF瀬古歩夢。自らの目標達成へ「どうしても勝たないといけない。自分のストロングポイントを生かしていけば全然チャンスはある」。合宿で一回り成長した西尾はキッパリと言い切り、トップチームへの君臨を掲げた。

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