ウィル・オスプレイ、52歳・鈴木みのるとの初シングル対決制すも「俺の親父と同い年だなんて信じられないよ」

鈴木みのと(左)との初シングル対決を制したウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)
鈴木みのと(左)との初シングル対決を制したウィル・オスプレイ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスAブロック公式戦30分1本勝負 〇ウィル・オスプレイ 4勝2敗=勝ち点8(14分26秒 ストームブレイカー→片エビ固め)鈴木みのる 3勝3敗=勝ち点6●(7日、広島サンプラザホール)

 19キロ増量して完全にヘビー級仕様となったウィル・オスプレイ(27)が最年長の鈴木みのる(52)との25歳差対決を制した。

 ブリティッシュヘビー級王者・オスプレイとNEVER無差別級王者・鈴木。ベルトを保持する2人の初シングル対決は序盤からヒートアップ。鈴木に右腕を徹底的に痛めつけられたオスプレイだったが、スピードと機動力で対抗。最後は鈴木のスリーパーを切り抜け、必殺のストームブレイカーで3カウントを奪った。

 散々痛めつけられた右腕をアイスパックで冷やしながら引き揚げてきたオスプレイは「いやあ、ボロボロにされたよ。あの痛みが永遠に続くかのようだった」とポツリ。

 「でも、最後に勝ったのは俺だ。俺は本気で鈴木を尊敬している。これだけ長い間、第一線で活躍してきて、いまでもハイレベルな試合をしている。その上、俺の親父と同い年だなんて信じられないよ」と続け、「G1はまだまだ続いていくし、俺の優勝の可能性もまだ十分にある」と、きっぱり言い放っていた。

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