11・1全日本大学駅伝 国学院大はダブルエース藤木&中西大、木付主将らが順当にメンバー入り

今年の箱根駅伝で力走する国学院大・木付琳
今年の箱根駅伝で力走する国学院大・木付琳

 学生3大駅伝の今季開幕戦となる全日本大学駅伝(11月1日、名古屋市熱田神宮西門前~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前=8区間106・8キロ)のチームエントリーが7日、行われ、16人が選手登録された。昨季の出雲駅伝で学生3大駅伝初タイトルを獲得し、箱根駅伝でも3位と躍進した国学院大は、ダブルエースの藤木宏太(3年)と中西大翔(2年)、3年生主将の木付琳、今季絶好調の臼井健太(4年)らが順当にメンバー入りした。前田康弘監督(42)は「全日本大学駅伝の目標は過去最高(2018年6位)を超える5位です。チームの上から6人は強い。これから選手層を厚くしていきたい」と意欲的に話した。

 中西大翔の双子の兄で、昨年の全日本大学駅伝で6区5位と健闘した中西唯翔は故障から復帰途上のためメンバーから外れ、箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて調整しているという。

 例年であれば学生3大駅伝開幕戦となる出雲駅伝が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。変則的に今季の開幕戦となった全日本大学駅伝は感染拡大防止のため“新様式”で開催される。チームエントリーの選手登録は例年より3人増の16人。開会式、閉会式は実施されず、走り終えた選手の収容バスも例年のようにゴールには向かわず名古屋方面に戻るなど、あくまでレース本位の形で、駅伝ファン待望の開幕戦が行われる。

 国学院大の登録メンバー16人は以下の通り。登録メンバーの中から8人が出場する。

 ▽4年 河東寛大、臼井健太、高嶌凌也、田川良昌、徳備大輔、森秀翔

 ▽3年 木付琳、藤木宏太、島崎慎愛、殿地琢朗、相沢龍明、石川航平

 ▽2年 中西大翔、阿久津佑介、坂本健悟

 ▽1年 伊地知賢造

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