橋下徹氏、学術会議の任命拒否問題で「今回の一番の戦犯は…彼は人事というものをまったく分かっていない学者」

橋下徹氏
橋下徹氏

 元大阪府知事の橋下徹氏が7日、自身のツイッターを更新した。

 橋下氏は、菅義偉首相が学術会議の日本学術会議が推薦した新会員候補6人の任命を拒否した問題で「今回の一番の戦犯は山極寿一学術会議前会長・京都大前総長だな。彼は人事というものをまったく分かっていない学者。彼は政治と戦う姿勢にこだわって任命権者である官邸との事前協議をしなかった。通常、任命権者は事前協議などせずに人事を行う」とツイートした。

 さらに「しかし学術会議会員についてはその独立性を考慮して会議の推薦に基づいて総理が任命するとした。つまり総理にとって本来必要のない事前協議を必要としたのである。学術会議側が事前協議に応じないのであれば原則に戻り任命権者が任命拒絶まではできる。あとはその理由が問題になるだけ」とし「推薦どおりに総理が任命する「義務」があるなら、それは学術会議に任命権があることに等しい。それがおかしいことくらい学者は分からんのかね。問題は任命拒否の理由に国民が納得するかどうか。違法・違憲かどうかの法的問題ではなく、支持率がどうなるかの政治的問題」とつづっていた。

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