レイズ・筒香嘉智がPS3戦連続スタメン落ち…ヤンキースは球団史上最年少が先発

筒香嘉智外野手(ロイター)
筒香嘉智外野手(ロイター)
ヤンキース・ガルシア(ロイター)
ヤンキース・ガルシア(ロイター)

◆メジャーリーグ・地区シリーズ レイズ(東地区1位・第1シード)―ヤンキース(東地区2位・第5シード) (6日、サンディエゴ・ペトコパーク)

 レイズ・筒香嘉智外野手(28)が6日(日本時間7日、午前9時10分開始予定)、ポストシーズン(PS)の地区シリーズ第2戦・ヤンキース戦(サンディエゴ)のスタメンを外れた。

 レギュラーシーズンでは60試合中、42試合でスタメンに名を連ねるなど51試合に出場した、メジャー1年目の筒香。打率は1割9分7厘と苦しんだが、8本塁打24打点、26四球でチームの地区優勝に貢献した。2連勝して突破したブルージェイズとのワイルドカードシリーズでは、初戦の9月29日(同30日)に「1番・指名打者」でスタメン出場。2打数無安打で途中交代すると、翌日の2戦目は出番がなかった。地区シリーズでも、前日(5日=日本時間6日)の初戦はスタメンを外れて、出場しなかった。PSは3試合連続スタメン落ちとなった。

 初戦はヤンキース打線が4本塁打など15安打9得点と大爆発。ジャッジが5回に勝ち越しソロを放つと、9回にはスタントンが満塁弾を放った。ワイルドカードシリーズ2戦目のインディアンス戦ではウルシュラが満弾を放っており、ア・リーグのポストシーズンで2試合連続満塁弾を放ったのは初の快挙だった。

 初回にアロザレーナのソロ、4回に一時逆転となる崔志万の2ランなど序盤は食らいついたレイズ。2戦目は、今季メジャーデビューして3勝を挙げ、ヤンキース史上最年少のポストシーズン先発となるガルシアを攻略できるかが鍵になる。レギュラーシーズンでは8勝2敗でレイズが圧勝。3戦先取したチームがリーグ優勝決定シリーズに進出するため、流れを大きく左右する第2戦になりそうだ。両チームのスタメンは以下の通り。

 【ヤンキース】(先攻)

 1(二)ラメーヒュー、2(右)ジャッジ、3(中)ヒックス、4(一)ボイト、5(指)スタントン、6(三)ウルシュラ、7(遊)トーレス、8(左)フレージャー、9(捕)サンチェス、投・ガルシア=右

 【レイズ】(後攻)

 1(指)メドーズ、2(二)B・ロー、3(左)アロザレーナ、4(一)崔志万、5(右)マーゴー、6(三)ウェンドル、7(遊)アダメズ、8(中)キーアマイアー、9(捕)ズニーノ、投・グラスノー=右

試合経過
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