箱根駅伝予選会 初出場を狙う駿河台大は30歳の今井隆生がメンバー入り

今井隆生
今井隆生

 箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は5日、第97回箱根駅伝予選会(10月17日、東京・立川市)に出場する大学と登録選手を発表した。

 ハーフマラソン(21・0975キロ)の上位10人の合計タイムで10枠の本戦出場権を争う予選会は例年、陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、立川市街地を回り、国営昭和記念公園ゴールの公認コースで開催されているが、今回は新型コロナウイルス感染防止対策として、無観客で陸上自衛隊立川駐屯地内の1周約2・6キロの滑走路を周回するハーフマラソン(公認コース申請中)で行われる。各校14人以内を登録し、当日に12人以内が出走する。

 法大時代に箱根路を沸かせた徳本一善監督(41)率いる駿河台大は、中学校体育教師を休職して3年に編入した30歳の今井隆生がメンバー入り。主将の石山大輝(4年)、9月の日本学生対校1万メートル優勝の実力派ケニア人留学生のジェームス・ブヌカ(3年)ら主力が順当にメンバーに名を連ね、チーム一丸で悲願の初出場を狙う。

 予選会で敗退した大学の中から個人成績上位者を中心に関東学生連合チームが編成される(1校1人限定で外国人留学生を除く)。

 96回箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大をはじめ10位以内の大学はシード校として出場権を獲得している。

 駿河台大の登録メンバーは以下の通り(数字は学年)。

石山 大輝〈4〉

河合 拓巳〈4〉

高田 海成〈4〉

堀内 弘輝〈4〉

吉里 駿〈4〉

今井 隆生〈3〉

阪本 大貴〈3〉

田尻 健〈3〉

ジェームス・ブヌカ〈3〉

清野 太成〈2〉

小泉 謙〈2〉

永井 竜二〈2〉

町田 康誠〈2〉

新山 舜心〈1〉

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